1年間ありがとう
顕嵐くん、1年間ありがとうございました。
2020年はたくさん顕嵐くんに会いに行くつもりだったのに、一度も会えずに終わってしまいそうです。
しかし今年がとっても楽しかったのは顕嵐くんたち7人のおかげです。本当にありがとうございました。
自粛期間のインスタライブ、本格的に始まったYouTube、無観客を生かしたUNORDER、初の写真集、どれも大切な思い出ばかりです。
そして、日本コロムビアさんからのメジャーデビュー、本当におめでとうございます。7人が梱包してくれたsabãoflowerを受け取った時も幸せいっぱいでしたが、7ORDERのアルバムが全国のCDショップに並ぶこと、それをきっかけに7ORDERの良さを知ってくださる人が増えると思うともっと幸せです。
7ORDERはファンにとってエネルギーであって全てにしてはいけないことはわかっていますが、それでも私の生活は7ORDERのおかげで楽しくて、7ORDERのおかげでキラキラしていると思っています。
最高の景色を最高の場所から7人と同じ視点で見れる2021年が楽しみでたまりません。7ORDERが国民的グループになるまで、そしてなっても応援しています。
楽しい1年をありがとうございました。
来年は私は就活生になるので、顕嵐くんに負けないようにがんばります。
2021年が、顕嵐くんと7ORDERにとって素晴らしい年になることを願っています。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
メジャーデビューおめでとう
世界でいちばん大好きな7人、世界でいちばん尊敬してる7人、世界でいちばん幸せになって欲しい7人、メジャーデビューおめでとう。
7ORDER recordsからSabãoflowerを出してくれたときもほんとうに嬉しかった。今回もその時と同じくらい嬉しいです。
7人なら結果出せると思ってくれる大人がいること、7人にはファンがいると思ってくれる大人がいること、7人のために動きたいと思ってくれる大人がいること、それがほんとうに嬉しいんです。
あの時と同じ。あの発表をしたときと同じ。7人の味方となってくれる大人がいること、みんなは偶然が重なってとか、ほんとに想定外とかって言うけれど、それは7人の実力だと思ってるよ。
だけどいちばん嬉しいのは、7ORDER recordsだってとっても素敵で夢が叶った瞬間だったのに、インディーズで満足せずにメジャーデビューしようとしてくれた7人の気持ちです。前世でたくさん素敵なポップを書いてくれたあのお店に、7人のアルバムが並ぶことを想像すると涙が出るほど嬉しいです。これを機に歌番組とかも出れたりするのかな?きっとこれはファンの頑張り次第かもね、7人に恩返しするつもりで頑張りたいな。
仕事が段々なくなっていったあの時、羨ましくて7人の仲間の悪口たくさん言っちゃったな、なんで7人じゃないんだろうって思っちゃったな、
もうそんなことは言わない、思わない。
いつか事務所の壁なんてぶち壊してみんなが笑顔で一緒に歌えるように頑張ろうね
大好きな7人。いつもありがとう。
そしておめでとう。
ながつスマイル
はてブ書くの久しぶりだからたぶん語彙力の欠片もないけど許してね。
いま、世界中がコロナウイルスという目に見えない猛威と戦っている。それにより仕事が無くなった人もいればそれと最前戦で戦っている人もいる。そしてほとんどの人がなんらかの影響を受けている。
こんな状況になるなんて3ヶ月前は予想もしてなかった。当たり前に楽しい春休みがやってきて、留学をしたり、たくさん現場に入ったりする未来になんの疑問も抱かなかった。
私の大好きな彼らは、エンターテインメントを仕事にしている彼らは、例に漏れずコロナウイルスの影響を被って、たくさん決まっていたお仕事がなくなってしまった。7ORDERとして初めてドームに立つはずだった関コレ、顕嵐くんの大好きなゲームのミュージカル化である「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL、ながつが初めて主演をつとめこけら落とし公演でもあったDEAR BOYS、前世で顕嵐くんや美勇人くんが出演したドラマの舞台化であり安井くんが座長であったガチャリコフェスティバル、そして待ちに待っていた7ORDER project第2弾のGIRL。どれも本人たちの努力と実力で勝ち取ってきた大事なお仕事。それをやりきる事で経験だけでなく、たくさんの人に彼らのことを知ってもらえただろう。そう考えるとわたしは、どうしても悔しくて、悲しくて、やるせなくて、ずっとずっと立ち直れないでいた。もちろん自分が見たかったというのもあるけれど、彼らの歩みが止めれちゃったような気がして、気持ちのぶつけどころがわからなくて、それのせいにしてはいけないのだけれど、ずっと堕落した生活をしていた。
けどね。昨日のインスタライブ。
数日前に7人が立ち代わり入れ代わりやってくれたときにひとりで話せなかったながつが、顕嵐くんにも、キキララちゃんにも頼ることなく、ひとりで初めて話してくれた。
いろんな話してたし語彙力なかったし、話の決着点も無かった。(笑)そんな中で、DEAR BOYSの話になった。わたしは聞いても辛くなるのがわかってたから正直聞きたくないなって思いながら聞いてた。稽古がすごく楽しかったことが伝わってきた。初めての座長に緊張してたことが伝わってきた。カンパニーのみんなと仲良くなれたことが伝わってきた。ながつがすごく楽しそうにお話してくれるから、私は更にコロナが恨めしくなって、だからと言って何もできない自分に腹が立った。そしたらね、「何でもプラスに変えていかなきゃダメだよ」って。「初めての経験で感慨深いものもあったけど悲しくはないよ」「そうしないと楽しくないよ」って。
所々笑い話が混ざってて、とっても拙くて、ちゃんと聞いてないとついていけなくて、それでもながつらしく一生懸命伝えてくれたその言葉に心動かされた。いつまでもめそめそしてたらダメだなって、7人はこの状況でファンを楽しませようと動いてくれてるんだなって、今できることをやるしかないなって。そう思えるようになった。だから、明日からはちゃんと生きたいなって思う。他人からしたら大したことじゃなくても自分で決めたことちゃんとやり続けようと思う。
要約すると自分の宣言になっちゃったけど、7ORDERに出会って、彼らのステキなところを毎日のように見つけることができて、すごくHAPPYだなって思う。私の白黒な毎日に彩りをくれる7人の明日が楽しいものでありますように。笑っていられますように。明日は今日よりもHAPPYなことが起こりますように。
ファンレターでありラブレター
阿部顕嵐くん
CDデビューおめでとうございます。
顕嵐くんに初めてお手紙を書くのはCDデビューするときと決めていたので、今初めてお手紙を書かせていただきます。もし失礼があったらごめんなさい。読んでいただけたら嬉しいです。
私は、顕嵐くんに出会えたことで、私の人生は幸せでカラフルなものになっています。
顕嵐くんが笑っている姿を見ていると、どんな時でも笑顔になれます。努力をしていることを言葉にせず、行動や結果で表す顕嵐くんを見ていると、私も日々の生活を頑張ろうとおもえます。
昨年受験生だった私は、思うような結果が出ずに苦しいときでも、顕嵐くんたち7人が戦っていることを思うと私も勉強を頑張ることができ、第一志望の大学に合格することができました。そして、今こうして7ORDERを応援できることが本当に本当に幸せです。それはすべて、私に受験生をやり抜く力を与えてくれ、私たちファンの見えないところで、私達ファンには想像もできないような大きな壁を乗り越えてくださった7人のおかげです。本当にありがとうございます。顕嵐くんに、Love-tuneに、7ORDERに出会えたことは、私の何よりの自慢であり誇りです。これからも応援させて下さい。
7人で、第二の道を歩み始めて下さり、ありがとうございます。7人で、CDを出す夢を叶えて下さり、ありがとうございます。顕嵐くんと、7ORDERが、大好きです。
CDデビュー、おめでとうございます。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ツイートはできない話をひっそりと。
ジャニーズJr.に永遠という言葉はないのは承知の上でのお話。
やっぱりね、やっぱりちょっとだけ悔しいんだ。少し前まで4グループ横並びでステージに立っていたから。みんな同じようにキラキラ輝いていたから。今月にはデビューするらしい彼らは今じゃテレビで見かけない日はなくて、どこの雑誌でも表紙を飾っていて、きっと誰でも彼らの名前を1度は聞いたことがあるだろう。
なんでLove−tuneじゃダメなんだろう、何が違ったんだろう、彼らの何が悪いのだろう
横アリのちゃかちゃんの、「来年もやればいいじゃないか」が実現されることは無かった。来年なんて来なかった。
みんなで同じステージ立ってたはずなのにな。
こんなこと言いたくはないけれど、言っちゃダメってわかってるけど。なんでこんなにも立ってるステージの規模が違って、ファンの数が桁違いで、YouTubeの再生回数が100倍違うんだろう。なんでですか?なんで?なんか悪いことした?頑張ってるじゃんみんな頑張ってるじゃん、なのになんで2グループの輝かしいデビューの裏で、1グループはデビュー出来ていなくて、もう1グループはその輝かしい過去を隠して生きなければならないの?
こんなこと言ってもどうにもならないことはわかっているけど最近たまに思い出しちゃって悲しくなるんだ。どうしても心の底からデビューおめでとうって言えないんだ。彼らは彼らで苦悩を抱えているのはわかってはいるつもりなんだけど。
ジャニーズJr.ってなんでこんなにも儚いのかな
左馬刻様の御出座しが最高だった話。
Make Happy ORDER
夢みたいだったあの日から明日で2週間が経ちます。早いね。
自名義ひとつで戦ったけど当たり前のように全滅。
FC先行から応募機会がたくさんあって、その度に全滅メール見て、心折れてた。ちょっとどうでもよくなっちゃってた。
でも、その日は1年で1番大事な日だから、お誕生日だから、後で後悔するかもなって思ってグッズ買いに銀河劇場へ向かった。
電車揺られながらTwitter見てたら出てきた。
"キャンセルされたためチケットお譲りします"
この手があるじゃんって。
そこから電車内でも天王洲アイルついてからもひたすら探した。けどお金ないからそんな甘くはないね。相場3とか。そんぐらい積めよって話だけど。
開演15分前になっても見つからなかっからグッズ買うための列についた。
その15分後。まさかの。
ステージに「7ORDER」って大きく書かれたスクリーンがある銀河劇場1階席4列目に座ってるなんて。100日前、ましてや1年前の私が想像できる??
開演10分前に奇跡的に譲ってもらえて全身で震えながら席ついた。まさかすぎて驚く間も無いうちに舞台が始まった。
最初の始まり方どんなだったかな、
7ORDERって、ほんとにこの世に存在するんだって。
その驚きであんま覚えてません。
けれど、舞台の時代背景が、発する言葉ひとつひとつが、すべてをぶつけているそのお芝居が、去年の彼らにどうしても重なってしまって涙が止まらなかった
「みんなには特技があるけど自分にはないもない」「踊っている時だけは全てを忘れられる」「もうほっといてほしい」
きっと去年のみんなの本心だよね、1ファンの立場でこんなこと軽く言ってはいけないだろうけど、とってもとってもつらかったんだろうな
第2幕はとっても楽しかった。
ずーーっと楽しかった。
顕嵐くんが客席降りで目の前に来てくれて、もうずっと口に手を当てるか祈るかしかできなかった。
そのとき歌っていた曲はsabao flowerというらしいのだけど、あとで聞いても聞き覚えが全くないの
私は7人がバンドしてる姿がすっごく好き。みんな楽しそうだから。イキイキしてるから。幸せそうだから。
いつかはバンドしての活動もしてほしいなって思ってる。フェスとか出てほしい。
お仕事なかったときに7人で見に行ったフェスに数年後自分たちが出演できちゃったらそんなすごいことある?けど7人ならやってくれるよねって。
去年1年、いろいろあったのだろう。けどそれは今後彼らから語られることはない。私たちファンには一生わからない。
それでも、彼らは戻ってきてくれた。7人一緒に。7人横並びで。
ありがとう、なんて言葉じゃ表せません。
7人が大好きだよ。ずっと最強の手札で、家族で、実家で、戦友で、人生の教科書で、侍で、心臓でいてください。